 
					  16列マルチスライスCTを導入しております。
							  撮影時間の短縮
により息を止めて頂く時間がみじかくなり、検査がより簡単になりました。
また、内臓脂肪量の測定や、内視鏡を使用せず大腸の3D画像を作成し病変を診断する大腸CT検査も可能です。
						
 
					  X線により簡単に骨密度を測定できます。
							  骨粗しょう症の診断や治療経過の観察に用いられます。
							  骨折のリスクを事前に知るこ
とで、予防にもつながります。
						
 
					  外来患者様、入院患者様の筋力低下や痛みに対するリハビリテーション(機能訓練やマッサージ)を実施しております。
							  また、治療機器を用いた物理療法も充実しております。
							  
							      
						        
					          
						
 
					  通院が難しい方にはご自宅での訪問リハビリテーションも提供させて頂きます。
                              
                              理学療法士が患者様のご自宅に訪問し、リハビリテーションを行います。
                              病院などの訓練室で行われ
ている一般的に思い浮かべるような、筋力トレーニングなどの機能訓練のみを行うものではなく、
自立した生活ができるような支援もしてまいります。